2024年12月22日(日) 01:43 JST
ダウンロード
目次
* プラグインの基礎知識(プラグインとは?)
* プラグインの導入方法(インストールの考え方)
* プラグインの雛形の制作方法(インストール/アンインストールができるだけの最低限の雛形)
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Geeklog 1.4.1のインストーラーへ
パーミッションの設定を自動で行う機能を追加しました。
ダウンロードして解凍したファイルを public_htmladmininstall へ
コピーするだけの簡単作業で格段とインストールが楽になります。
ぜひ!一度この楽さをお試しあれ!!
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■インストール
解凍したファイルを public_htmladmininstall へコピーするのみ
■利用方法
通常のインストール手順であるprecheck.phpからリンクをクリックするのみ
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■前バージョンからの変更点
@chmodからsystem("chmod")に変更(実験的)
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* 2007/11/12 Ver0.9.6 β版開発者向け公開
* 2007/04/21 Ver0.9.5 β版公開 (20070404版用)
* 2007/04/16 Ver0.9.4 β版公開 (20070404版用)
* 2007/04/14 Ver0.9.3 β版公開 (20070404版用)
* 2007/04/11 Ver0.9.2 β版公開 (20070404版用)
* 2007/04/11 Ver0.9.1 β版公開 (20070404版用)
* 2007/04/05 Ver0.9.0 β版開発者向けで初公開 (20070312版用)
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■クイックインストール
同梱されているREADME.txtをご覧ください。
■インストール/利用方法/カスタマイズ方法
wikiドキュメントの汎用フォームメール(お問合せフォーム)を設置するをご覧ください。
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* 2007/11/29 Ver0.9.8
* 2007/11/27 Ver0.9.7
http://hiroron.com/filemgmt/index.php?id=24
GoogleMapsAPI(地図)を記事や静的ページで表示する自動タグ(Autotags)プラグイン用のPHP関数です。
※1つの記事や静的ページに複数の地図を表示することもできます。
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「経度、緯度」からも「住所」からも地図を表示できます。
※1つの記事や静的ページに複数の地図を表示することもできます。
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「経度、緯度」からも「住所」からも地図を表示できます。
※1つの記事や静的ページに複数の地図を表示することもできます。
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「経度、緯度」からも「住所」からも地図を表示できます。
※1つの記事や静的ページに複数の地図を表示することもできます。
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「経度、緯度」からも「住所」からも地図を表示できます。
※1つの記事や静的ページに複数の地図を表示することもできます。
※地図サイズやマージンやズームのオプション指定にも対応。
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「経度、緯度」からも「住所」からも地図を表示できます。
※1つの記事や静的ページに複数の地図を表示することもできます。
※地図サイズやマージンやズームのオプション指定にも対応。
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「経度、緯度」からも「住所」からも地図を表示できます。
※1つの記事や静的ページに複数の地図を表示することもできます。
※地図サイズやマージンやズームのオプション指定にも対応。
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「経度、緯度」からも「住所」からも地図を表示できます。
PHPブロックや静的ページ内で利用できます。
PHPブロックや静的ページ内で利用できます。
※自動タグ[blogblock:5]が使えるようになりました。
PHPブロックや静的ページ内で利用できます。
※自動タグ[blogblock:5]が使えるようになりました。
※(NEW)最新記事を
- のリスト表示モードに対応しました。
画像認証を使うことで、サイトのセキュリティをあげることができ、スパマー
をブロックするのに役立ちます。
画像認証の方法は、固定画像からランダムに選択して表示、ImageMagickでラ
ンダム作成して表示、GDライブラリでランダムに作成して表示、GDライブラリ
を使う妹認証で表示することができます。
※自動インストーラー用のレシピファイルからインストールしないと動きません。
かなりのバグが修正されています。詳しくは(http://www.fckeditor.net/whatsnew)にて確認してください。
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(もしもの時にそなえてバックアップしてからのインストールをお勧めいたします)
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[注意点]
Geeklog 1.4.1 では connfig.phpで 318行目付近に
$_CONF_FCK['imagelibrary'] = '/images/library/'; となっていたら
$_CONF_FCK['imagelibrary'] = '/images/library';
上記のように最後のスラッシュを削除してください。
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■自動インストーラーで簡単インストール
こちらから自動インストーラー(wkyGeeklogInstaller)用の設定(レシピ)を
ダウンロードして、自動インストーラーを起動した画面にファイルをドラッグ
するだけです。
FCKeditor用レシピ: http://hiroron.com/filemgmt/index.php?id=119
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ひろろん制作のGeeklogを超簡単にインストールできる画期的なソフトの紹介と、
Geeklog日本語版が1.5系からGoogleCodeへ開発を移行し誰もが参加しやすくなったことを紹介
(NEW)さらに基本的なアクセシビリティにも配慮いたしました。
(NEW)Zipファイルによるスタイルパックの追加にも対応しました。
(多言語化してあり、日本語でも英語でも利用できます)
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カメレオンでは、ページレイアウト、メニューのスタイル、ブロックのスタイル、カラー、ロゴなどを選択して変更できます。
最初からある既存のもの以外にも自分でスタイルパックを追加することもできます。
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■スタイルパックの追加
「スタイルパック追加」からスタイルタイプを選択して、マニュアルエントリーをチェックして保存を押します。
保存後にあらわれるメッセージ(英語ですがPATHなので分かるかと思います)のディレクトリ位置へFTPソフトを使ってスタイルをアップロードします。
これにより自由にスタイルを追加することができます。
(ver2.1.0から)ZIPファイルを指定してスタイルパック追加可能になりました。
(ver2.1.0から)レイアウトのカスタムスタイルも追加可能になりました。
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■自動インストーラーで簡単プラグインインストール
こちらから自動インストーラー(wkyGeeklogInstaller)用の設定(レシピ)を
ダウンロードして、自動インストーラーを起動した画面にファイルをドラッグ
するだけです。
chameleonプラグイン用レシピ: http://hiroron.com/filemgmt/index.php?id=148
自動インストーラー(wkyGeeklogInstaller) : http://hiroron.com/filemgmt/viewcat.php?cid=3
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■インストール/利用方法
同梱されているINSTALL_ja.txtをご覧ください。
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プラグインの基礎概念を説明し、汎用プラグインツールキットを使ったプラグインの雛形を作成する方法を紹介
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ひろろん制作のGeeklogを超簡単にインストールできる画期的なソフトの紹介と、
Geeklog日本語版が1.5系からGoogleCodeへ開発を移行し誰もが参加しやすくなったことを紹介
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日付けはコピーした日付けになります。
権限はコピーをした人になります。
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ダウンロードしたファイルを解凍してできたファイルを、それぞれ該当ファイルに上書きするだけです。
上書き前にバックアップを取ってから行ってください。
==[English]==
It is Geeklog1.5 and it is Huck to make it copy as for article (story).
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The date becomes a copied date.
The authority becomes a person who copied it.
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The downloaded file is defrosted and the file that can be done ..pertinent file.. is overwrited
respectively.
Please go after taking the backup before ..an overwrite...
※自動インストーラー用のレシピファイルからインストールしないと動きません。
かなりのバグが修正されています。詳しくは(http://www.fckeditor.net/whatsnew)にて確認してください。
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(もしもの時にそなえてバックアップしてからのインストールをお勧めいたします)
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[注意点]
Geeklog 1.4.1 では connfig.phpで 318行目付近に
$_CONF_FCK['imagelibrary'] = '/images/library/'; となっていたら
$_CONF_FCK['imagelibrary'] = '/images/library';
上記のように最後のスラッシュを削除してください。
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■自動インストーラーで簡単インストール
こちらから自動インストーラー(wkyGeeklogInstaller)用の設定(レシピ)を
ダウンロードして、自動インストーラーを起動した画面にファイルをドラッグ
するだけです。
FCKeditor用レシピ: http://hiroron.com/filemgmt/index.php?id=161
利用方法は public_html/admin/readme_ja.html
スポンサー:京都大学 東南アジア研究所様
ディレクター:株式会社アイビー・ウィー 今駒哲子
開発:木下敏夫(kino)、ひろろん
※この開発はGeeklog.jp SNSにて、ひろろんさんはじめ多くの開発者の協力のもと、木下さんが開発されたものをひろろんさんが1.5対応や改良などされました。京都大学様、ご協力いただいた開発者のみなさま、ありがとうございました。
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2009/03/29 ver0.9.5 複数地図での不具合を修正。経度、緯度の指定の不具合を修正
バナークリック数、掲載期間の指定、バナー表示自動タグ、ランダムバナー自動タグ、全表示自動タグ、ヘッダ・フッタへのテーマ変数が用意されています。
利用方法は同梱の README_jp.txt をご覧下さい。
開発: ひろろん(hiroron) http://hiroron.com/
Presented by:Ivy http://www.ivywe.co.jp/
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2010/04/28 ver1.1.1 urlが未入力でも登録可能に変更。管理画面での一覧表示する項目指定機能追加。バナー管理者にはバナー横に編集アイコンを表示できる機能追加。
2009/04/10 ver1.1.0 テーマ変数 {randombanner} を作成。元々の {banner} を仕様変更
2009/04/10 ver1.0.1 geeklog1.5.2以上用プラグインという記述追加
2009/04/10 ver1.0.0 初公開
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■インストール/利用方法
Googleアクセス解析プラグインドキュメント(http://hiroron.com/dokuwiki/doku.php?id=geeklog:plugins:googleanalytics) か、同梱されているREADME_ja.txtをご覧ください。
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2009/06/29 ver1.0.0 初版公開
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Geeklogの2009年の開発動向の紹介
※自動インストーラー用のレシピファイルからインストールしないと動きません。
セキュリティバグフィックスが行われています。詳しくは(http://www.fckeditor.net/whatsnew)にて確認してください。
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(もしもの時にそなえてバックアップしてからのインストールをお勧めいたします)
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[注意点]
Geeklog 1.4.1 では connfig.phpで 318行目付近に
$_CONF_FCK['imagelibrary'] = '/images/library/'; となっていたら
$_CONF_FCK['imagelibrary'] = '/images/library';
上記のように最後のスラッシュを削除してください。
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■自動インストーラーで簡単インストール
こちらから自動インストーラー(wkyGeeklogInstaller)用の設定(レシピ)を
ダウンロードして、自動インストーラーを起動した画面にファイルをドラッグ
するだけです。
FCKeditor用レシピ: http://hiroron.com/filemgmt/index.php?id=192
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Geeklogの最新情報の紹介
詳しくは同梱されているREADME.txtをご覧ください。
※当ハックは、Geeklog1.6.0のファイルを元に改造しています。
※元のGeeklog1.6.0を改造していない場合は同梱ファイルで置き換えるだけで良いです。
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■インストール/利用方法
同梱されているREADME.txtをご覧ください。
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*2009/01/04 Ver1.0.0 初版リリース
TwitterやFacebook、LinkedInではOAuth APIが提供されており、Geeklogサイトへのログイ
ンをスムーズに行なうことができます。
Twitter, Facebook and LinkedIn provide OAuth API.
dengenさんが作成されたテーマ「Illacrimo for Geeklog1.6.1」を元にしてGeeklog1.7.1対応版を作成しました。 Geeklog1.7.1対応の他にも多言語対応やブロックボックスのスタイルの追加など手を入れています。
geeklog付属のグループメールではユーザ登録が必要でメールアドレス以外にもユーザ名やパスワードなどが必要で、純粋なメルマガを考えたときに一般ユーザの敷居が高く不便に思ったため、同等の機能を持ち、メルマガ専用のユーザ管理を行えるものを作成いたしました。
<ユーザ管理機能>
- ゲストユーザが登録/削除できる
- メルマガ管理者がユーザの登録/修正/削除ができる
- メルマガ管理者がユーザの一括登録/一括削除ができる
<メルマガ送信機能>
- メルマガ管理者がメルマガを送信できる
<captcha連携機能>
- captchaプラグインと連携し登録に画像認証を使えます
※captchaプラグイン4.0.0以降に対応
■インストール/利用方法/カスタマイズ方法
同梱されているREADME.txtをご覧ください。
汎用フォームメール2(お問い合わせフォーム)では、設定により柔軟で見た目のよいフォームが作成できるようになりました。
<画面遷移の表示>
- 「入力 > 確認 > 終了」とフォーム利用者が現在どこにいるかわかりやすくなっています。
<エラーの表示>
- エラーがあった列を赤色で表現(CSSを使用)できるようになり、ひと目でどの項目でエラーなのか分かるようになっています。
<項目のヘルプ表示 - v2.1.5から>
- Geeklog1.8以上用になりましたがtooltipでフォーム項目のヘルプを表示させることができます。
<入力アシスト&制限 - v2.1.0から>
- 入力モードの半角・全角の自動変更(IMEのモード変更)
- 文字数制限のminとmaxの指定
- Textareaでは(twitterのように)入力文字数の残り文字数の表示もできるようになりました。
このプラグインはGeeklog 1.8.0以上用で、Googleアクセス解析(GoogleAnalytics)を簡単にGeeklogサイトへ導入できるプラグインです。
Googleのアクセス解析用トラッキングIDを「管理メニュー > コンフィグレーション > GoogleAnalytics」の画面で設定するだけで解析を開始できます。
従来の同期トラッキングだけでなく、(NEW!)非同期トラッキングの解析コードのどちらを使うかを管理画面で選ぶことが可能で、選ばれたトラッキング方法に適切な位置へ自動的に解析コードを埋め込んでくれます。
携帯にも対応しており、携帯の場合にはJavaScriptの解析コードを使わず独自でGoogleへアクセス情報を送信しています。なお携帯とPCとで解析内容を分けたい場合のためにモバイル用のトラッキングIDを個別に指定できるようにもなっています。
機能
- 非同期トラッキングまたは同期トラッキングでの計測をサポート
- JavaScript非対応の携帯の計測に対応
- 携帯とPCとで解析内容を分けたい場合のモバイル用トラッキングIDを設定可能
- 携帯クローラーなどの計測しないアクセスをUserAgentで指定可能
この phpblock_blogblock はGeeklogをブログとして使う場合に便利なブロックを表示するPHPブロック関数を作成し簡単に利用できるように1つにまとめてあるものです。
PHPブロックや静的ページ内から利用でき、、自動タグでも利用できます。
※自動タグに対応しているものは一部です。
詳しくはこちらのリリース記事をごらんください。
汎用フォームメール2 for Geeklog1.8 & Geeklog2.0 - 静的ページPHP
このプラグインはGeeklog 1.8.0以上用で、Googleアクセス解析(GoogleAnalytics)を簡単にGeeklogサイトへ導入できるプラグインです。
Googleのアクセス解析用トラッキングIDを「管理メニュー > コンフィグレーション > GoogleAnalytics」の画面で設定するだけで解析を開始できます。
トラッキングの解析コードをヘッダーかフッターのどちらへ生成するかかを管理画面で選ぶことが可能で、選ばれた方法に適切な位置へ自動的に解析コードを埋め込んでくれます。
携帯にも対応しており、携帯の場合にはJavaScriptの解析コードを使わず独自でGoogleへアクセス情報を送信しています。なお携帯とPCとで解析内容を分けたい場合のためにモバイル用のトラッキングIDを個別に指定できるようにもなっています。
機能
- JavaScript非対応の携帯の計測に対応
- 携帯とPCとで解析内容を分けたい場合のモバイル用トラッキングIDを設定可能
- 携帯クローラーなどの計測しないアクセスをUserAgentで指定可能
Geeklog2.1では自動タグがテンプレートで使えるようになったので導入が楽になりました