2024年11月22日(金) 05:48 JST
ダウンロード
バナークリック数、掲載期間の指定、バナー表示自動タグ、ランダムバナー自動タグ、全表示自動タグ、ヘッダ・フッタへのテーマ変数が用意されています。
利用方法は同梱の README_jp.txt をご覧下さい。
開発: ひろろん(hiroron) http://hiroron.com/
Presented by:Ivy http://www.ivywe.co.jp/
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2010/04/28 ver1.1.1 urlが未入力でも登録可能に変更。管理画面での一覧表示する項目指定機能追加。バナー管理者にはバナー横に編集アイコンを表示できる機能追加。
2009/04/10 ver1.1.0 テーマ変数 {randombanner} を作成。元々の {banner} を仕様変更
2009/04/10 ver1.0.1 geeklog1.5.2以上用プラグインという記述追加
2009/04/10 ver1.0.0 初公開
このプラグインはGeeklog 1.8.0以上用で、Googleアクセス解析(GoogleAnalytics)を簡単にGeeklogサイトへ導入できるプラグインです。
Googleのアクセス解析用トラッキングIDを「管理メニュー > コンフィグレーション > GoogleAnalytics」の画面で設定するだけで解析を開始できます。
従来の同期トラッキングだけでなく、(NEW!)非同期トラッキングの解析コードのどちらを使うかを管理画面で選ぶことが可能で、選ばれたトラッキング方法に適切な位置へ自動的に解析コードを埋め込んでくれます。
携帯にも対応しており、携帯の場合にはJavaScriptの解析コードを使わず独自でGoogleへアクセス情報を送信しています。なお携帯とPCとで解析内容を分けたい場合のためにモバイル用のトラッキングIDを個別に指定できるようにもなっています。
機能
- 非同期トラッキングまたは同期トラッキングでの計測をサポート
- JavaScript非対応の携帯の計測に対応
- 携帯とPCとで解析内容を分けたい場合のモバイル用トラッキングIDを設定可能
- 携帯クローラーなどの計測しないアクセスをUserAgentで指定可能
このプラグインはGeeklog 1.8.0以上用で、Googleアクセス解析(GoogleAnalytics)を簡単にGeeklogサイトへ導入できるプラグインです。
Googleのアクセス解析用トラッキングIDを「管理メニュー > コンフィグレーション > GoogleAnalytics」の画面で設定するだけで解析を開始できます。
トラッキングの解析コードをヘッダーかフッターのどちらへ生成するかかを管理画面で選ぶことが可能で、選ばれた方法に適切な位置へ自動的に解析コードを埋め込んでくれます。
携帯にも対応しており、携帯の場合にはJavaScriptの解析コードを使わず独自でGoogleへアクセス情報を送信しています。なお携帯とPCとで解析内容を分けたい場合のためにモバイル用のトラッキングIDを個別に指定できるようにもなっています。
機能
- JavaScript非対応の携帯の計測に対応
- 携帯とPCとで解析内容を分けたい場合のモバイル用トラッキングIDを設定可能
- 携帯クローラーなどの計測しないアクセスをUserAgentで指定可能
※自動インストーラー用のレシピファイルからインストールしないと動きません。
かなりのバグが修正されています。詳しくは(http://www.fckeditor.net/whatsnew)にて確認してください。
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(もしもの時にそなえてバックアップしてからのインストールをお勧めいたします)
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[注意点]
Geeklog 1.4.1 では connfig.phpで 318行目付近に
$_CONF_FCK['imagelibrary'] = '/images/library/'; となっていたら
$_CONF_FCK['imagelibrary'] = '/images/library';
上記のように最後のスラッシュを削除してください。
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■自動インストーラーで簡単インストール
こちらから自動インストーラー(wkyGeeklogInstaller)用の設定(レシピ)を
ダウンロードして、自動インストーラーを起動した画面にファイルをドラッグ
するだけです。
FCKeditor用レシピ: http://hiroron.com/filemgmt/index.php?id=119
geeklog付属のグループメールではユーザ登録が必要でメールアドレス以外にもユーザ名やパスワードなどが必要で、純粋なメルマガを考えたときに一般ユーザの敷居が高く不便に思ったため、同等の機能を持ち、メルマガ専用のユーザ管理を行えるものを作成いたしました。
<ユーザ管理機能>
- ゲストユーザが登録/削除できる
- メルマガ管理者がユーザの登録/修正/削除ができる
- メルマガ管理者がユーザの一括登録/一括削除ができる
<メルマガ送信機能>
- メルマガ管理者がメルマガを送信できる
<captcha連携機能>
- captchaプラグインと連携し登録に画像認証を使えます
※captchaプラグイン4.0.0以降に対応
■インストール/利用方法/カスタマイズ方法
同梱されているREADME.txtをご覧ください。
(NEW)さらに基本的なアクセシビリティにも配慮いたしました。
(NEW)Zipファイルによるスタイルパックの追加にも対応しました。
(多言語化してあり、日本語でも英語でも利用できます)
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カメレオンでは、ページレイアウト、メニューのスタイル、ブロックのスタイル、カラー、ロゴなどを選択して変更できます。
最初からある既存のもの以外にも自分でスタイルパックを追加することもできます。
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■スタイルパックの追加
「スタイルパック追加」からスタイルタイプを選択して、マニュアルエントリーをチェックして保存を押します。
保存後にあらわれるメッセージ(英語ですがPATHなので分かるかと思います)のディレクトリ位置へFTPソフトを使ってスタイルをアップロードします。
これにより自由にスタイルを追加することができます。
(ver2.1.0から)ZIPファイルを指定してスタイルパック追加可能になりました。
(ver2.1.0から)レイアウトのカスタムスタイルも追加可能になりました。
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■自動インストーラーで簡単プラグインインストール
こちらから自動インストーラー(wkyGeeklogInstaller)用の設定(レシピ)を
ダウンロードして、自動インストーラーを起動した画面にファイルをドラッグ
するだけです。
chameleonプラグイン用レシピ: http://hiroron.com/filemgmt/index.php?id=148
自動インストーラー(wkyGeeklogInstaller) : http://hiroron.com/filemgmt/viewcat.php?cid=3
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■インストール/利用方法
同梱されているINSTALL_ja.txtをご覧ください。
※1つの記事や静的ページに複数の地図を表示することもできます。
※地図サイズやマージンやズームのオプション指定にも対応。
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「経度、緯度」からも「住所」からも地図を表示できます。
画像認証を使うことで、サイトのセキュリティをあげることができ、スパマー
をブロックするのに役立ちます。
画像認証の方法は、固定画像からランダムに選択して表示、ImageMagickでラ
ンダム作成して表示、GDライブラリでランダムに作成して表示、GDライブラリ
を使う妹認証で表示することができます。