2024年12月22日(日) 01:06 JST
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Geeklog2.1では自動タグがテンプレートで使えるようになったので導入が楽になりました
このプラグインはGeeklog 1.8.0以上用で、Googleアクセス解析(GoogleAnalytics)を簡単にGeeklogサイトへ導入できるプラグインです。
Googleのアクセス解析用トラッキングIDを「管理メニュー > コンフィグレーション > GoogleAnalytics」の画面で設定するだけで解析を開始できます。
トラッキングの解析コードをヘッダーかフッターのどちらへ生成するかかを管理画面で選ぶことが可能で、選ばれた方法に適切な位置へ自動的に解析コードを埋め込んでくれます。
携帯にも対応しており、携帯の場合にはJavaScriptの解析コードを使わず独自でGoogleへアクセス情報を送信しています。なお携帯とPCとで解析内容を分けたい場合のためにモバイル用のトラッキングIDを個別に指定できるようにもなっています。
機能
- JavaScript非対応の携帯の計測に対応
- 携帯とPCとで解析内容を分けたい場合のモバイル用トラッキングIDを設定可能
- 携帯クローラーなどの計測しないアクセスをUserAgentで指定可能
詳しくはこちらのリリース記事をごらんください。
汎用フォームメール2 for Geeklog1.8 & Geeklog2.0 - 静的ページPHP
このプラグインはGeeklog 1.8.0以上用で、Googleアクセス解析(GoogleAnalytics)を簡単にGeeklogサイトへ導入できるプラグインです。
Googleのアクセス解析用トラッキングIDを「管理メニュー > コンフィグレーション > GoogleAnalytics」の画面で設定するだけで解析を開始できます。
従来の同期トラッキングだけでなく、(NEW!)非同期トラッキングの解析コードのどちらを使うかを管理画面で選ぶことが可能で、選ばれたトラッキング方法に適切な位置へ自動的に解析コードを埋め込んでくれます。
携帯にも対応しており、携帯の場合にはJavaScriptの解析コードを使わず独自でGoogleへアクセス情報を送信しています。なお携帯とPCとで解析内容を分けたい場合のためにモバイル用のトラッキングIDを個別に指定できるようにもなっています。
機能
- 非同期トラッキングまたは同期トラッキングでの計測をサポート
- JavaScript非対応の携帯の計測に対応
- 携帯とPCとで解析内容を分けたい場合のモバイル用トラッキングIDを設定可能
- 携帯クローラーなどの計測しないアクセスをUserAgentで指定可能
この phpblock_blogblock はGeeklogをブログとして使う場合に便利なブロックを表示するPHPブロック関数を作成し簡単に利用できるように1つにまとめてあるものです。
PHPブロックや静的ページ内から利用でき、、自動タグでも利用できます。
※自動タグに対応しているものは一部です。
汎用フォームメール2(お問い合わせフォーム)では、設定により柔軟で見た目のよいフォームが作成できるようになりました。
<画面遷移の表示>
- 「入力 > 確認 > 終了」とフォーム利用者が現在どこにいるかわかりやすくなっています。
<エラーの表示>
- エラーがあった列を赤色で表現(CSSを使用)できるようになり、ひと目でどの項目でエラーなのか分かるようになっています。
<項目のヘルプ表示 - v2.1.5から>
- Geeklog1.8以上用になりましたがtooltipでフォーム項目のヘルプを表示させることができます。
<入力アシスト&制限 - v2.1.0から>
- 入力モードの半角・全角の自動変更(IMEのモード変更)
- 文字数制限のminとmaxの指定
- Textareaでは(twitterのように)入力文字数の残り文字数の表示もできるようになりました。
geeklog付属のグループメールではユーザ登録が必要でメールアドレス以外にもユーザ名やパスワードなどが必要で、純粋なメルマガを考えたときに一般ユーザの敷居が高く不便に思ったため、同等の機能を持ち、メルマガ専用のユーザ管理を行えるものを作成いたしました。
<ユーザ管理機能>
- ゲストユーザが登録/削除できる
- メルマガ管理者がユーザの登録/修正/削除ができる
- メルマガ管理者がユーザの一括登録/一括削除ができる
<メルマガ送信機能>
- メルマガ管理者がメルマガを送信できる
<captcha連携機能>
- captchaプラグインと連携し登録に画像認証を使えます
※captchaプラグイン4.0.0以降に対応
■インストール/利用方法/カスタマイズ方法
同梱されているREADME.txtをご覧ください。
dengenさんが作成されたテーマ「Illacrimo for Geeklog1.6.1」を元にしてGeeklog1.7.1対応版を作成しました。 Geeklog1.7.1対応の他にも多言語対応やブロックボックスのスタイルの追加など手を入れています。
Twitter, Facebook and LinkedIn provide OAuth API.
TwitterやFacebook、LinkedInではOAuth APIが提供されており、Geeklogサイトへのログイ
ンをスムーズに行なうことができます。
バナークリック数、掲載期間の指定、バナー表示自動タグ、ランダムバナー自動タグ、全表示自動タグ、ヘッダ・フッタへのテーマ変数が用意されています。
利用方法は同梱の README_jp.txt をご覧下さい。
開発: ひろろん(hiroron) http://hiroron.com/
Presented by:Ivy http://www.ivywe.co.jp/
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2010/04/28 ver1.1.1 urlが未入力でも登録可能に変更。管理画面での一覧表示する項目指定機能追加。バナー管理者にはバナー横に編集アイコンを表示できる機能追加。
2009/04/10 ver1.1.0 テーマ変数 {randombanner} を作成。元々の {banner} を仕様変更
2009/04/10 ver1.0.1 geeklog1.5.2以上用プラグインという記述追加
2009/04/10 ver1.0.0 初公開
詳しくは同梱されているREADME.txtをご覧ください。
※当ハックは、Geeklog1.6.0のファイルを元に改造しています。
※元のGeeklog1.6.0を改造していない場合は同梱ファイルで置き換えるだけで良いです。
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■インストール/利用方法
同梱されているREADME.txtをご覧ください。
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*2009/01/04 Ver1.0.0 初版リリース
※1つの記事や静的ページに複数の地図を表示することもできます。
※地図サイズやマージンやズームのオプション指定にも対応。
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「経度、緯度」からも「住所」からも地図を表示できます。
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Geeklogの最新情報の紹介
※自動インストーラー用のレシピファイルからインストールしないと動きません。
セキュリティバグフィックスが行われています。詳しくは(http://www.fckeditor.net/whatsnew)にて確認してください。
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(もしもの時にそなえてバックアップしてからのインストールをお勧めいたします)
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[注意点]
Geeklog 1.4.1 では connfig.phpで 318行目付近に
$_CONF_FCK['imagelibrary'] = '/images/library/'; となっていたら
$_CONF_FCK['imagelibrary'] = '/images/library';
上記のように最後のスラッシュを削除してください。
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■自動インストーラーで簡単インストール
こちらから自動インストーラー(wkyGeeklogInstaller)用の設定(レシピ)を
ダウンロードして、自動インストーラーを起動した画面にファイルをドラッグ
するだけです。
FCKeditor用レシピ: http://hiroron.com/filemgmt/index.php?id=192