2024年12月 4日(水) 02:43 JST
ダウンロード
バナークリック数、掲載期間の指定、バナー表示自動タグ、ランダムバナー自動タグ、全表示自動タグ、ヘッダ・フッタへのテーマ変数が用意されています。
利用方法は同梱の README_jp.txt をご覧下さい。
開発: ひろろん(hiroron) http://hiroron.com/
Presented by:Ivy http://www.ivywe.co.jp/
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2010/04/28 ver1.1.1 urlが未入力でも登録可能に変更。管理画面での一覧表示する項目指定機能追加。バナー管理者にはバナー横に編集アイコンを表示できる機能追加。
2009/04/10 ver1.1.0 テーマ変数 {randombanner} を作成。元々の {banner} を仕様変更
2009/04/10 ver1.0.1 geeklog1.5.2以上用プラグインという記述追加
2009/04/10 ver1.0.0 初公開
このプラグインはGeeklog 1.8.0以上用で、Googleアクセス解析(GoogleAnalytics)を簡単にGeeklogサイトへ導入できるプラグインです。
Googleのアクセス解析用トラッキングIDを「管理メニュー > コンフィグレーション > GoogleAnalytics」の画面で設定するだけで解析を開始できます。
従来の同期トラッキングだけでなく、(NEW!)非同期トラッキングの解析コードのどちらを使うかを管理画面で選ぶことが可能で、選ばれたトラッキング方法に適切な位置へ自動的に解析コードを埋め込んでくれます。
携帯にも対応しており、携帯の場合にはJavaScriptの解析コードを使わず独自でGoogleへアクセス情報を送信しています。なお携帯とPCとで解析内容を分けたい場合のためにモバイル用のトラッキングIDを個別に指定できるようにもなっています。
機能
- 非同期トラッキングまたは同期トラッキングでの計測をサポート
- JavaScript非対応の携帯の計測に対応
- 携帯とPCとで解析内容を分けたい場合のモバイル用トラッキングIDを設定可能
- 携帯クローラーなどの計測しないアクセスをUserAgentで指定可能
このプラグインはGeeklog 1.8.0以上用で、Googleアクセス解析(GoogleAnalytics)を簡単にGeeklogサイトへ導入できるプラグインです。
Googleのアクセス解析用トラッキングIDを「管理メニュー > コンフィグレーション > GoogleAnalytics」の画面で設定するだけで解析を開始できます。
トラッキングの解析コードをヘッダーかフッターのどちらへ生成するかかを管理画面で選ぶことが可能で、選ばれた方法に適切な位置へ自動的に解析コードを埋め込んでくれます。
携帯にも対応しており、携帯の場合にはJavaScriptの解析コードを使わず独自でGoogleへアクセス情報を送信しています。なお携帯とPCとで解析内容を分けたい場合のためにモバイル用のトラッキングIDを個別に指定できるようにもなっています。
機能
- JavaScript非対応の携帯の計測に対応
- 携帯とPCとで解析内容を分けたい場合のモバイル用トラッキングIDを設定可能
- 携帯クローラーなどの計測しないアクセスをUserAgentで指定可能