2024年12月22日(日) 01:09 JST
ダウンロード
Geeklog2.1では自動タグがテンプレートで使えるようになったので導入が楽になりました
このプラグインはGeeklog 1.8.0以上用で、Googleアクセス解析(GoogleAnalytics)を簡単にGeeklogサイトへ導入できるプラグインです。
Googleのアクセス解析用トラッキングIDを「管理メニュー > コンフィグレーション > GoogleAnalytics」の画面で設定するだけで解析を開始できます。
トラッキングの解析コードをヘッダーかフッターのどちらへ生成するかかを管理画面で選ぶことが可能で、選ばれた方法に適切な位置へ自動的に解析コードを埋め込んでくれます。
携帯にも対応しており、携帯の場合にはJavaScriptの解析コードを使わず独自でGoogleへアクセス情報を送信しています。なお携帯とPCとで解析内容を分けたい場合のためにモバイル用のトラッキングIDを個別に指定できるようにもなっています。
機能
- JavaScript非対応の携帯の計測に対応
- 携帯とPCとで解析内容を分けたい場合のモバイル用トラッキングIDを設定可能
- 携帯クローラーなどの計測しないアクセスをUserAgentで指定可能
詳しくはこちらのリリース記事をごらんください。
汎用フォームメール2 for Geeklog1.8 & Geeklog2.0 - 静的ページPHP
このプラグインはGeeklog 1.8.0以上用で、Googleアクセス解析(GoogleAnalytics)を簡単にGeeklogサイトへ導入できるプラグインです。
Googleのアクセス解析用トラッキングIDを「管理メニュー > コンフィグレーション > GoogleAnalytics」の画面で設定するだけで解析を開始できます。
従来の同期トラッキングだけでなく、(NEW!)非同期トラッキングの解析コードのどちらを使うかを管理画面で選ぶことが可能で、選ばれたトラッキング方法に適切な位置へ自動的に解析コードを埋め込んでくれます。
携帯にも対応しており、携帯の場合にはJavaScriptの解析コードを使わず独自でGoogleへアクセス情報を送信しています。なお携帯とPCとで解析内容を分けたい場合のためにモバイル用のトラッキングIDを個別に指定できるようにもなっています。
機能
- 非同期トラッキングまたは同期トラッキングでの計測をサポート
- JavaScript非対応の携帯の計測に対応
- 携帯とPCとで解析内容を分けたい場合のモバイル用トラッキングIDを設定可能
- 携帯クローラーなどの計測しないアクセスをUserAgentで指定可能
この phpblock_blogblock はGeeklogをブログとして使う場合に便利なブロックを表示するPHPブロック関数を作成し簡単に利用できるように1つにまとめてあるものです。
PHPブロックや静的ページ内から利用でき、、自動タグでも利用できます。
※自動タグに対応しているものは一部です。
汎用フォームメール2(お問い合わせフォーム)では、設定により柔軟で見た目のよいフォームが作成できるようになりました。
<画面遷移の表示>
- 「入力 > 確認 > 終了」とフォーム利用者が現在どこにいるかわかりやすくなっています。
<エラーの表示>
- エラーがあった列を赤色で表現(CSSを使用)できるようになり、ひと目でどの項目でエラーなのか分かるようになっています。
<項目のヘルプ表示 - v2.1.5から>
- Geeklog1.8以上用になりましたがtooltipでフォーム項目のヘルプを表示させることができます。
<入力アシスト&制限 - v2.1.0から>
- 入力モードの半角・全角の自動変更(IMEのモード変更)
- 文字数制限のminとmaxの指定
- Textareaでは(twitterのように)入力文字数の残り文字数の表示もできるようになりました。
geeklog付属のグループメールではユーザ登録が必要でメールアドレス以外にもユーザ名やパスワードなどが必要で、純粋なメルマガを考えたときに一般ユーザの敷居が高く不便に思ったため、同等の機能を持ち、メルマガ専用のユーザ管理を行えるものを作成いたしました。
<ユーザ管理機能>
- ゲストユーザが登録/削除できる
- メルマガ管理者がユーザの登録/修正/削除ができる
- メルマガ管理者がユーザの一括登録/一括削除ができる
<メルマガ送信機能>
- メルマガ管理者がメルマガを送信できる
<captcha連携機能>
- captchaプラグインと連携し登録に画像認証を使えます
※captchaプラグイン4.0.0以降に対応
■インストール/利用方法/カスタマイズ方法
同梱されているREADME.txtをご覧ください。
dengenさんが作成されたテーマ「Illacrimo for Geeklog1.6.1」を元にしてGeeklog1.7.1対応版を作成しました。 Geeklog1.7.1対応の他にも多言語対応やブロックボックスのスタイルの追加など手を入れています。