= アクセス解析プラグイン(GoogleAnalytics Plugin) =
                                                                 2011/02/08
                           hiroshi sakuramoto    hiroron AT hiroron DOT com
                                                                 ver: 1.1.4

このプラグインはGeeklog(1.5.0以上)でアクセス解析(Googleアクセス解析)を簡単に行えるプラグインです。プラグインの管理画面でGoogleのアクセス解析用トラッキングIDを設定するだけで、従来の同期トラッキングだけでなく、(NEW!)非同期トラッキングの解析コードを自動的に埋め込んでくれます。なお携帯にも対応しており、携帯の場合にはJavaScriptの解析コードを使わず独自でGoogleへアクセス情報を送信しています。なお携帯とPCとで解析内容を分けたい場合のためにモバイル用のトラッキングIDを個別に指定できるようにもなっています。

※非同期トラッキング、同期トラッキングについてはGoogleさんの説明をご覧ください。
http://www.google.com/support/analytics/bin/answer.py?hl=jp&answer=161379

非同期のメリットだけこちらにも転記いたします。

 * 全体的なページの読み込み時間の短縮
 * コンテンツやスクリプトの多いページでユーザーの滞在時間が短い場合も、より正確にデータを収集
 * ユーザーのクリック等をトラッキングする際に影響する可能性のあった、関数の読み込みに関連した要素の排除 

※ちなみに、従来のページ下部にある</body>の直前にコードを配置するのが同期トラッキングになります。



== インストール方法 ==

=== お勧めインストール方法(Windows限定) ===

wkyGeeklog自動インストーラー(wkyGeeklogInstaller)を使ってのインストールをお勧めします。

wkyGeeklogInstaller(以下wGI)は簡単にGeeklogをインストールできるソフトです。
プラグインやテーマのインストールにも対応し、レシピと呼ばれる、インストール用の
設定などが書いてある専用ファイルをダウンロードして取得し、wGIを起動してから、
その画面にドラッグ＆ドロップするだけでインストールができます。

wkyGeeklogInstallerダウンロード
http://hiroron.com/filemgmt/viewcat.php?cid=3
※最新バージョンのものを選んでダウンロード下さい

GoogleAnalyticsプラグインインストール用レシピダウンロード
http://hiroron.com/filemgmt/index.php?id=187


=== 手動でのインストール手順 ===

 * admin ディレクトリ以外のディレクトリとファイルを非公開ディレクトリの plugins/googleanalytics を作成し、その中へコピーします。
 * admin ディレクトリを公開ディレクトリの admin/plugins/googleanalytics を作成し、コピーします。
 * 管理者権限をもつユーザでログインし、プラグインからインストールします。

以上までで問題がでなければプラグインのインストールは終わりです。
次の初期設定まですすみIDの設定や解析コード挿入用のタグを仕込んでください。



== アップグレード方法 ==

※1.0.0からのアップグレードの方法です。

=== 手順の説明 ===

 * 上記インストール手順と同じ方法で、既存ファイルを1.1.4のファイルで上書きします。
 * 管理権限をもつユーザでログインし、プラグインから更新をします。

以上までで問題がでなければプラグインのアップグレードは終わりです。
トラッキングIDなどはそのまま引き継がれています。
新しく追加されたコンフィギュレーションの項目などを見て設定をいじってみてください。



== アンインストール方法 ==

=== 手順の説明 ===

 * 管理者権限をもつユーザでログインし、プラグインからアンインストールします。
 * アンインストールが無事できたら、インストール時に配置したディレクトリやファイルを削除します。

以上でアンインストールは完了です。





== 初期設定 ==

=== トラッキングIDを設定 ===

アクセス解析プラグインのインストールが完了したら、管理権限を持つユーザでログインしてコンフィギュレーションのGoogleAnalyticsへそのサイト用にGoogleが発行しているUA-9999999-9という解析用トラッキングIDを設定してください。


=== 各テーマに解析コード埋めこみ用タグを設置 ===

※この作業は、「携帯を計測」する場合と「PCの同期計測」をする場合に必要な作業です。「PCの非同期計測のみ」を行うサイトでは埋め込みは必要有りません。

各テーマの footer.thtml へ {googleanalytics} を埋め込みます。
それぞれのファイル末尾あたりの </body> の1行前に挿入してください。

挿入例はこうなります。

{googleanalytics}
</body>

このように各テーマごとの footer.thtml の中の </body>の前に {googleanalytics} を挿入します。



== 設定項目について ==

GoogleAnalyticsのID : GoogleAnalyticsのトラッキングIDを入力

携帯をPCと別計測する携帯用ID : 解析レポートを携帯をPCと別計測する場合にGoogleAnalyticsで追加IDを取って設定することで携帯の場合にはこちらのIDを利用するようになります。

非同期トラッキングを利用する : 「はい」にすると非同期コード、「いいえ」にすると同期コードを生成します。（PC計測でのコード生成にのみ有効で携帯計測には関係しません）

携帯用クローラーを計測しない : 「はい」にすると主要な携帯用クローラーを計測結果から除外します。「いいえ」にすると携帯用クローラーも計測結果にあがります。

携帯クローラーのUAの文字列 : 携帯クローラーとして判別するユーザエージェントの文字列のユニークな（他のUAとは違う）文字列を複数入力できます。デフォルトでいくつか入れてあります。



== アクセス解析を行うサイトの計測ターゲット別、テーマファイルへの埋め込み作業の必要有無 ==


=== 計測ターゲット [PCのみの場合] ===

 * 非同期トラッキングを「はい」にしてテーマファイル(footer.thtml)の変更は必要ありません。

※逆に非同期を「いいえ」にして運用する場合はテーマファイルへ{googleanalytics}を埋め込んでください。


=== 計測ターゲット [携帯のみの場合] ===

 * 非同期トラッキングが「はい」でも「いいえ」でも、テーマファイル(footer.thtml)へ{googleanalytics}の埋め込み作業が必要です。


=== 計測ターゲット [PC＋携帯の場合] ===

 * 携帯のみと同じで、非同期トラッキングが「はい」でも「いいえ」でも、テーマファイル(footer.thtml)へ{googleanalytics}の埋め込み作業が必要です。


=== まとめ ===

非同期＋PCのみ = テーマ埋め込み必要無し
非同期＋携帯のみorPC&携帯 = テーマ埋め込み必要有り
同期(ターゲット関係なし) = テーマ埋め込み必要有り



== 履歴 ==

2011/02/08   1.1.4
 * featuresテーブルのft_nameが20文字までなのでそれに収まる名前に修正
2010/10/05   1.1.3
 * 携帯と判別する部分が固定テーマ名での判断だったのを携帯対応の関数を利用することで対応 (報告[BBS]: thanks Monshiroh - http://www.geeklog.jp/forum/viewtopic.php?showtopic=15500)
2010/04/28   1.1.2
 * アップデート処理の一部不具合を修正 (報告[SNS]: thanks kobab)
2010/04/28   1.1.1
 * 携帯クローラーのUAを自分で設定可能なよう対応
2010/02/11   1.1.0
 * 携帯クローラー除外オプション追加 (提案[SNS]: thanks kobab)
 * 非同期トラッキングに対応
2009/06/29   1.0.0
 * 初版公開
